セラピーやボディワークの入門、養成、認定なら一般社団法人 ゆったりセラピー協会

セラピーやボディワークの入門、養成、認定なら一般社団法人 ゆったりセラピー協会

エサレン®ボディワークの原点、
寄り添う“触れ方”の技法

「触れる」という行為を、何かの「処置」や「手技」を行うためではなく、
行うとしたら、それはどんな触れ方なのでしょうか?
そして、そのような触れ方が可能なのでしょうか?

 

ゆったりセラピーの触れ方の基本は、まさに、ここにあります。
ゆったりセラピーでは、”寄り添う”ために触れることを用います。

そして、寄り添う触れ方の「技法」があります。

誰かに、この”寄り添う触れ方”で触れると、
”触れることは、触れられること”
”自分自身に触れ、自分に寄り添うこと”
に気がつくでしょう。

身体の内側に広がる波紋の大きさに気がついて
驚きを感じるかもしれません。

1日かけてこんな体験をしていきます。

・アイコンタクトで“触れる”
・その人の領域を感じる
・“ただ触れる”
・相手に寄りかかる、重みを感じる
・相手のからだを動かす、動かされる
・相手のからだの反応を感じて捉える(返し)
・感じていることのシェア

この講座では、1人で行う様々なアウェアネスのワークと、
2人組になってのタッチング実習
そして、お互いの言葉に耳を傾ける時間をたっぷりと取っていきます。
触れることそのものの”効果”を実感できる内容です。
自分自身の内側に無意識に閉じ込めてきた感情や思いに
触れること(触れられること)を通して気付き、解放することを学びます。
この体験を通して、自身の「触れる質」が変化することを実感できます。

介護やセラピー、ボディワークに関わっている方
日常の生活に追われて、自分自身を見失いがちの方
ゆったりセラピーを学び、取り組んでいる方
ゆったりしたい方
誰かに寄り添いたい方
誰かに寄り添ってもらいたい方
触れることの豊かさを伝えたい方、
触れること、触れられることを求めている方、
普段なかなかゆったりできなくて辛い方、
誰かをゆったりさせてあげたい方、



そんな方におすすめします。

参加者の方のご感想はこちらから

 

【こんなふうに触れられたかった】・・・講師の鎌田麻莉からのメッセージです。

触れることを、仕事にすると決心したのが27年前。その時私は、カリフォルニアのエサレン研究所でボディワークの28日間集中トレーニングを受けていました。

それから、アメリカのニューヨークで、故郷の岩手で、そして東京で、また北海道や北陸、九州、四国で。大阪で、京都で、神戸で、名古屋で、仙台で、
思い返すと、エサレン講師とともにさまざまな場所でエサレンボディワークを伝えさせていただけたことは私の人生にとっての宝物です。

この”寄り添う触れ方の技法”講座は、施術の方法を学ぶ講座ではありません。一言で言えば、触れられる時、どんな波紋が自身の内側に生じるのか、に注目するための講座です。それが、誰かに寄り添う時の原点になると私は考えています。そして、エサレンボディワークの原点でもあり、ゆったりセラピーの拠り所です。

触れられる自分に気づくことは、なんて繊細でしかも脆弱な、揺れ動く、私自身を受け入れる体験であることでしょう。
そして、そこに立ち返った時、触れ方は、変わらざるをえません。
繰り返し、繰り返し、触れられることに脆弱な、か弱い自分に気づき続けること。それなしに、触れ続けることはできないと、私は感じています。

いつもこの講座を迎える時は、ドキドキしています。そしてワクワクしてもいます。私にとってどうしても必要な時間だからです。

ご一緒しませんか?      社)ゆったりセラピー協会代表理事 鎌田 麻莉

 

「在宅 医療」、「緩和医療」に関わる医療従事者の方にもおすすめしています

 
日常の臨床の中で、“触れる”ということを、どれぐらい意識しているでしょうか。
「在宅医 療」、「緩和医療」を行いながら、対象となる方に、その方が抱える、言葉ではなんとも表現できないものを感じ取ることはありませんか。“触れる”ことは“触れられる”こと。

対象となる方が、もし動けない方なら、“触れられる”ことは、「今ここにいること」を実感できる大きなきっかけとなり、“触れる”ことは、生きている実感を伝える効果的な技術のひとつとなります。

「寄り添う“触れ方”」は、対象者の方が“触れられる”ことによって、その方ご自身の“内的な充足感”に直接働きかけることを目的とした“触れ方”です。

“内的な充足感”とは、たとえば、「今ここ」を深いレベルで実感すること。
たとえば、「今の自分」をこれまでとこれからをつなぐ1点として十分に受け入れ、肯定できること。

寄り添うということは、その場に立ち会い、その方を見守る、ということです。
この感覚は、言葉でお伝えすることは、難しいかもしれません。

参加者同士でのロールプレイを行いながら、お互いに“触れる”立場と“触れられる”立場を経験し、
感じ取っていただきながら進めていきます。翌日から、すぐに使うことのできる実践的な実習を多数行います。

推薦

山口 創先生

「手の治癒力」著者、人間科学博士、
臨床発達心理士、桜美林大学リベラルアーツ学群専任教授

寄り添う“触れ方”の技法とは、触れる人と触れられる人の双方にとって、身体を通じて相手と共感し、相手を受け入れ支えるための技法だといえるでしょう。

自分の存在を感じ、受け入れるためには、相手からしっかりと、しかも優しく丁寧に触れられることが必要です。そのような身体レベルの交感を体験することで、人は深いレベルで生きるための支柱となる実在感を感じることができるでしょう。

在宅医療を受けている方や緩和医療を受けている方は、将来への不安や身体の痛みや苦痛に、日々苛まれていることでしょう。孤独感に怯え自尊心をすり減らしているかもしれません。確かに私たちはそうした不安や苦しみを体験することはできません。しかしそうした人たちに寄り添い触れることで、それらに共感して少しでも癒してあげることはできます。寄り添う触れ方の技法は、そのような仕事に関わる医療従事者すべてにとって、ぜひとも体験的に習得してほしい技法として推薦いたします。

寄り添う“触れ方”の技法・日程

東京会場

日時 2017年5月16日(火)10:00-16:00
会場 調整中
参加費 12,000円(消費税別途、会員:10,000円)
*お支払いは、銀行振込、または、クレジットカード決済でお願いしております。
講師 鎌田麻莉
再受講 当協会では、この講座を「触れることの質」を高めて行くための重要な講座と位置づけて、再受講をお勧めしております。定期的に受講されて、自分自身のメンテナンスにもどうぞお役立てください。再受講は、半額の料金になります。6,000円(消費税別途、会員:5,000円)

 
お申込みはこちらのページのフォームからどうぞ