概要

この1時間半のオンライン講座では、ゆったりセラピーの創始者であり、
当協会代表理事の鎌田麻莉が、ゆったりセラピーの<施術の要>をお伝えします。

ゆったりセラピーには、全身オイルトリートメントの心で触れるボディワーク、
そして、着衣で受けていただけるゆったり整体を中心として、
頭部中心のフェイス・ヒーリング、フェイス・セラピー
またサロンでのニーズが高い、アロマフットケア
エネルギーワークの基本、レイキヒーリング があります。

この講座では、ゆったりセラピーのコンセプトとそれを実現する施術者の身体技法を
創始者のデモンストレーションと解説でご覧ください。
リアルタイムでご質問等にもお応えしていきます。

  • 興味はあるが、時間的制約や遠距離など、なかなか実際の講座に参加できない
  • 講座を修了したが、実技試験準備やレポート作成中でさまざまな疑問が浮かんできている
  • 実際の講座に参加する前にゆったりセラピーのコンセプトや身体技法をよく理解しておきたい

そんな方にお勧めです。
月一回、第1週または、第2週の平日の午前中を予定しています。詳しい日程・テーマは下記をご覧ください。

日程とテーマ

2022年8月22日(月)10:30-12:00
大臀筋・中臀筋・小臀筋に働きかける

臀部への働きかけは、なんとなくここら辺?って感じの受講生も多いかもしれません。もう少し明確に働きかけてみましょう。大臀筋は、股関節の伸展、外旋で働きますが、加えて股関節が屈曲している場合の股外転、股関節が伸展している場合の股内転の動きにも働きます。いずれ、腰全般の動きの要です。また、直立2足歩行の姿勢の維持にとって重要な役割を果たしています。ここが十全に動けるようにリラックスを促す触れ方を探求しましょう。触れた感じで大臀筋の筋繊維の走行が感じられるとベストなのですが、まずは、その感じを探してみましょう。中臀筋・小臀筋は大臀筋の下、奥にある深層の筋肉ですが、筋繊維の走行が大臀筋とは少し向きが違っています。それも感じ分けてみましょう。小臀筋は、股関節のわずかな内旋に働くので、ここが十全に働くかどうかで、寄りかかりのケリの強さが決まるのでは、と思います。ちなみに中臀筋は、股関節外転 (前部繊維)股関節屈曲、内旋を補助 (後部繊維)股関節伸展、外旋を補助するように働きます。中臀筋の十全に動きが、股関節の微細な動きを助けているんですね。

 

2022年9月7日(水)10:30-12:00
梨状筋に働きかける

前回に引き続いて、さらに臀部の深部筋である梨状筋に働きかけてみましょう。大臀筋の奥にあるので、十分に寄りかかりを使っていきます。また前腕を使う寄りかかりを練習しましょう。

 

 

 

 

受講料

5,500円(税別)一回ごとの受講料になります。

*会員は無料で視聴(開催日の前日に会員サイトの掲示板にミーティングID、及び参加用アドレスをお知らせします。)できます。

*興味のあるテーマの日程をお申込みください。受講料のお支払い完了後、アクセスに必要な情報をお送りします。ZOOMを使用しています。

*お申込みいただいた講座の録画をご覧になれます。講座終了後、一週間以内に講座の録画の視聴アドレスをお送りいたします。ですから、お申込みいただいたのに、急な事情でご覧になれなくなった場合にも安心です。また。お申込みの講座は、繰り返しご覧になることができます。

*会員は、無料で視聴できますので、もし、複数回の受講をお考えの場合、準会員登録をされるとその会期(7月1日ー翌年6月30日)は全て無料でご覧になれますし、過去の録画も視聴できます。準会員登録は、初年度は、入会金のみ(5,500円税込)となっています。翌年の更新時より、年会費(6,600円税込)が発生しますので、その際に継続されるか退会されるかご選択いただけます。

準会員登録について

フォローアップ

この講座をお申込みいただいた方には、
鎌田麻莉の公式無料メルマガ「エサレンアプローチへの明確な一つの答え」を
配信いたします。このメルマガでは、さらなる<施術の要>や
その時々のホットな情報をお届けします。

また、協会では、リアルの講座を多数ご用意しています。
ぜひ、そちらにも機会があればご参加ください!
会員登録をされた方は、会員割引での講座参加(一部のみ)が、ご利用いただけます。

参考図書として、鎌田が書いた「世界で愛される癒しのエサレンメソッド〜心で触れるボディワーク」
ぜひ、お手元に置いてください。この講座でご覧いただくデモンストレーションの数々の
理論的根拠や歴史的背景を必要な時にいつでも、この書籍を通してご確認いただけます。

 

<<過去のテーマ>>

2018年(リスト)

2019年(リスト準備中)

2020年(リスト)

2021年ーー

2021年1月13日(水)10:30-12:00
「ゆったり整体」 肩周り、前面でのワーク、腕のストレッチの関わる回旋の動きを捉えているか?

ゆったり整体で行う肩周りの手技は、広義の肩関節全部に働きかけるワークになっています。肩関節を動かしながら行う一連のワークが受講生にとっては、どうも難しく感じられるようです。広義の肩関節は、関節構造が実は5箇所あり、ゆったり整体で行うワークはその全てに働きかけているのです。まずはそのことを理解することが重要です。

今回は、前面での腕のストレッチを中心にデモを行います。肩関節周辺の主たる深層筋(インナーマッスル)、回旋筋腱盤を動きによって捉えてみましょう。回旋筋腱盤は、上腕骨頭をかかえ込んで肩関節を安定させるはたらきがあり、腕を使う運動には全て密接に関係しています。どのワーク(動き)が回旋筋腱盤に働きかけるワークなのか、理解していきましょう。また、関節の回旋の動きがどのように現れるか、ストレッチの動きの中にみていきましょう。

 

2021年2月22日(月)10:30-12:00
「ゆったり整体」「心で触れるボディワーク」 脊柱起立筋に寄りかかる

ゆったりセラピーの基本的な触れ方として、セラピスト養成コースのゆったりセラピー基礎講座でも心で触れる本格コースでも、まず最初に「脊柱起立筋に寄りかかる」ということに取り組んでいただきます。オープニングと呼ぶ、施術を始める最初の取り掛かりとして”ただ触れる、全体をなでるように触れる”の次に行うのですが、ここで「なんだかうまくいかないなー」とつまづいてしまう受講生も多いようです。

今回は、脊柱起立筋に寄りかかる際の姿勢、手の使い方、その時の感覚等、詳しく解説していきます。寄りかかる、という身体感覚は、ゆったりセラピーの施術全般を通して使っていくものですが、感覚としては、この”脊柱起立筋に寄りかかる”ことが基本的といえます。うまくいった、いかないの2者択一ではなくて、脊柱起立筋に寄りかかることでパートナーのカラダ全体を手のひらを通して感じていくという視点に立ってみる、ということがカナメではないかと思います。「パートナーのカラダを私は今どんなふうに感じているか」、という問いかけを持ってこの最初の難関?!に取り組んでみましょう。

 

2021年4月22日(木)10:30-12:00
「心で触れるボディワーク」 寄りかかってストロークすると・・・

暖かくなってきたので、久々にオイルのトリートメントのデモを行います。
オイルでのストロークの時、寄りかかっているつもりで、実は、寄りかかれていない人は多いかなーと感じます。というか、寄りかかり感というのは、深めていけるものなので、カラダの使い方に習熟すればするほど、必要な筋肉が作動し始めればし始めるほど、寄りかかりはより上手に、そしてストロークをより自然につなげていけるようになります。

どういうことに習熟していけばいいのか、ということを話題にデモを行っていきます。

 

2021年5月12日(水)10:30-12:00
「心で触れるボディワーク」 背面での肩周りを復習しよう・・・

背面で肩周りを行なっていくとき、うでのポジションを変えながら行います。パートナーのカラダを動かすとき、出来るだけ自然に違和感なく動かしたいものです。どんなふうに動かしたらいいのでしょうか。この時のカラダの使い方を中心に解説していきます。また、こうした”部分”に触れる時の寄りかかりの使い方も見ていきましょう。

 

2021年6月18日(水)10:30-12:00
「心で触れるボディワーク」 臀部へのストロークはなぜ難しい?・・・

臀部へのストロークがうまくいかない。ということをよく耳にします。どこに寄りかかっていったらいいのか、分からないという声も聞こえます。そんな受講生のストロークをみると臀部の丸みを捉えようと手のひらに力が入りすぎのようにも見えますし、臀部の丸みにうまいこと寄りかかれていないようにもみえます。どんな風にカラダを使っていったら、スムースで、しかも十分に圧のあるストロークになるのでしょうか。そこらへんを中心にデモンストレーションと解説をしていきます。

 

2021年7月27日(火)10:30-12:00
「心で触れるボディワーク」 前面での肩周りを吟味します<その1>

腕のストレッチから上腕のストロークについて解説しています。特に「肩関節のソケットに上腕骨を入れる」について、骨格模型を使用して説明しました。

 

2021年8月24日(水)10:30-12:00
「心で触れるボディワーク」 前面での肩周りを吟味します<その2>

 

2021年9月27日(月)10:30-12:00
「心で触れるボディワーク」「ゆったり整体」 セッションの構成はどうあるべきか?

ゆったりセラピストのトレーニングでは、心で触れるボディワークでも、ゆったり整体でも、ある一定の順番をまずは練習してもらうようにしていますが、実際にクライアントの方にセッションを行うようになると、様々なニーズに遭遇します。そのニーズにどのように応えていくか、はセッション(施術)のダイナミズムであり、面白さでもあります。習った順番から、一歩独自の構成へと踏み出していく時、どんなことが指針となっていくのでしょうか?

そうしたことを中心にデモンストレーションを交えながら解説していきます。

 

2021年10月19日(火)10:30-12:00
「心で触れるボディワーク」前面の脚部

心で触れるボディワーク(全身オイルトリートメント)での、前面の脚部のデモンストレーションを行います。
ロングストロークでの腰部から足先までつながったタッチをまずは手始めに、各部分のディテールワークを確認していく形で行なっていきます。前面の脚部に新しいエッセンスを加えたいセラピストの方や、受講生で復讐したい方、また、ゆったり整体を練習している方で足部のムーブメントを確認したい方も是非ご覧ください。

 

2021年11月22日(月)10:30-12:00
「ゆったり整体」前面の肩周り、腕のストレッチからの上腕のストロークなど

腕のストレッチから、上腕のストロークに入っていくところがやっぱりよくわからない、という声はよく聞きます。今回はその声に応えてデモンストレーションを行います。腕のストレッチから続けて上腕の筋肉に働きかけていくと、クライアントのカラダに無意識的にパターンとして起こる肩関節、上腕筋への緊張が入りにくいので、深部まで働きかけていきやすいんです。この場合の深部は、回旋筋腱板、ということです。事前に解剖図などを参照していてもらえるとわかりやすいと思います。**参加者の方の要望で、前面の手、腕、肩を全般的に復習、デモンストレーションしています。

 

2021年12月7日(火)10:30-12:00
「ゆったり整体」腰に不調を抱える方にどのようにアプローチするか

実際のサロンワークで、お客様の訴えが多い「腰」。
どのようなアプローチができるのか、デモンストレーションと参加者との対話を通して探っていきます。

 

2022年3月15日(火)10:30-12:00
腰方形筋に触れる、働きかける

着衣のデモンストレーションを行います。ゆったり整体で、腰方形筋に働きかけるのはどのタイミングでどのような手技でしょうか?
そしてそれは、どのような意味合いがあるのでしょうか?
手技の順番が頭に入って流れるように手技を行えるようになってきたら、今度は、思い切って自分の感覚を頼りに直感を使ってセッションを構成していってほしいと思います。今年は、その際に、道しるべとなるような骨格筋とその捉え方、働きかけをデモを交えながら解説していきます。なので、毎回テーマとなる骨格筋を掲げて行っていきます。今回は、腰方形筋。

 

2022年4月18日(月)10:30-12:00
大腿四頭筋に働きかける

着衣のデモンストレーションを行います。
ゆったり整体で、大腿四頭筋に働きかけるのはどのタイミングでどのような手技でしょうか?
そしてそれは、どのような意味合いがあるのでしょうか?
大腿四頭筋の中の大腿直筋に寄りかかる手技が難しい、という声も聞こえてきますが、
どうして捉えがたいのか、その理由を探ってみましょう。

 

2022年5月16日(月)10:30-12:00
前脛骨筋に働きかける

着衣でのデモンストレーションを行いますが、オイルに取り組む方にとっても手技や解剖学の復習に役立つ内容かなと思います。
前脛骨筋の”ありか”が明確ではない受講生、ひょっとして多いかな?!と気づいた鎌田です。
前面でのと、背面での下腿に対する手技を混同している場合がどうもあるようです。それは、多分、前脛骨筋をはっきり認識できていないからなのかも、と思い当たりました。そしてその場合、足関節の動きの手技も、曖昧になるんだろうなと思います。

下腿の筋肉群の位置関係を把握していくことが、下半身のセッションを充実させかつ明確に進めていく鍵になりますし、また、セッション全体の効果も飛躍的にあがるきっかけになるように思います。下半身にしっかり働きかけることができると上半身は自ずと緩むんですよね。。
3月から腰方形筋、大腿四頭筋と進んできましたが、今回は下腿に移動、前脛骨筋から見ていきましょう。

 

 

2022年6月15日(水)10:30-12:00
腓腹筋・ヒラメ筋に働きかける

前回の前脛骨筋に引き続いて、下腿の筋肉群を見ていきましょう。今回は、腓腹筋・ヒラメ筋に取り組みます。通常は、背面の施術時に揺らしの手法で働きかけていますが、付着部位やその形、働き、拮抗する筋肉なども見ていきましょう。揺らすことの意味について考察し、腓腹筋・ヒラメ筋に働きかける他の手技も様々探求してみましょう。

 

2022年7月20日(水)10:30-12:00
ハムストリングスに働きかける